■これがホントにラスト……? 花見川探索
日にち
天気
気温
ターゲット
8/21(日)
30℃

テナガエビ

場所
潮流
水温
花見川
若潮
-℃

釣行記

18:00〜20:00

番長のいる新左近川をあとにして、一路東へ進路を取るまさかず。
途中、りょー師君をひろい、幕張でお買い物。買い物付き合ってもらってスミマセンでした。
それから本日の第二ラウンド、花見川へ向かう。気が付けばこれでテナガ4連チャンである(馬鹿)。

「このあたりでシーバスとボラが出たことあります」
という第一ポイントは、家族連れなどが釣りをしている釣りやすそうなポイントだ。だが、テナガーをやるには水深、流れともにダメそう。家族連れなどはどうやらハゼを狙っているようだ。

ナビを見ながら上流の橋へ移動。しかし……行き止まりに遭遇。
迂回して行こうとするも、車が通れるの? と思うくらいに細い道に出た。
コツン
生まれてこの方始めて左のサイドミラーが電柱にフレンチキッス。
ドキドキしながらなんとか上流の橋の下へ出た。
しかしそこも深く、流れが速い。
「ここも難しいねぇ」
「あ、テナガポイントの橋名、思い出しました!」
ナビで確認すると、すぐ上流の橋。車でいそいそと向かい、竿を出す。
水深は浅く、一見条件がよさそうだが、あたりはない。
あたり一面同じ水深……。もしかして、一面コンクリの上に砂利がつもっているだけ? それではテナガーは居着かない。
対岸へ移動すると、
「かみつきガメに注意してください」
という謎の看板。
あのすっぽんのようなかみつきガメが棲息しているのか?!
対岸も同じような感じ。ちょっと竿を出してみたかった下流側では、カップルがなにかしていて残念ながら竿を出すことができなかった。
「今ちょうど大潮の満潮だから、水がすくなければ釣れるのかもね」
アタリもなく後ろ髪引かれる思いのまま納竿。

来シーズンもう一度チャレンジしてみたい。

No Image
釣行結果

なし
魚の値段

なし

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